鹿月秋の晴耕雨読

鹿月秋(from-origin design)の、他愛もない、そして、くだらない日常を無駄な長文で綴っています。
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たまには、右側からもお乗りください。
さて、昨夜の「自転車左乗り」の続編です。

続編です、とか言いながら、別段、
「これだ!」というような理論の帰着は
見事にできずですが、むんむん、妄想展開
していく所存です。


左側通行の日本、というカテゴリで考えていくと、
たとえば、自転車を押して歩く際に、対向する
自転車を押す人が現れた場合、人同士が接触
しないために、自転車の左側に降り立つのでは
ないか。

また、歩道のない道路を、アナタが愛しい人と
歩いていて、その人が自転車ではなく徒歩で
あった場合、法規に準拠して、2人乗りを選択せず
自転車を押して歩いている、というシチュエーション
を考えてみると、愛しい人と、より近くにいたい、
という深層心理に加え、後ろからやってくるだろう
車からの防御のために、アナタは、自分の右側に
自転車を、左側に愛しい人を配置するのでは
なかろうか。

という局所的要素だけをピックアップすれば、
なるほど、「自転車左側乗り降り論」は
理にかなっていると言える。

かなっている、というか強引な論理展開ですけどねー。


あ、今思いつきました。

たぶん、これだ。

自転車のチェーンって、自転車のどちらの
側面に存在していますか?

そう、右側です。

全ての自転車が、そういう構造なのか?
という疑問が頭をよぎります。

僕がスウェーデン(右側通行)で乗っていた
自転車も、また右側にチェーンがありました、たしか。

そもそも、自転車という道具は、ヨーロッパから
輸入させたものであるはず。

自転車発祥の国が、どこの国なのか、僕は
知りませんが、もしかしたら、ここに起源を
発するのかもしれません。

つまり、こういう事です。

チェーン=油まみれ

服をチェーンの油で汚したくない、という
心理から、人は、自転車の左側から乗り降り
することになったのではないか。

いやぁ、僕も、自転車に乗っているのですが、
右のパンツの裾だけ、油汚れがヒドいんですよね。

あれ?けっきょく汚れてるな、これだと。

えっと、ほら、どこだっけ?
インドだっけ?

どっちかの手が不浄の手で、食事する時は、
どちらか一方だけっていうのん。

ま、そんな感じです。

何が言いたいのか、というと、不浄なものからは
宗教性とは関係なく、心理的に遠ざけたいはず。

英語でも「正しい」を意味するのは「right(右)」だしね。


neneさんのコメントや、友人からのメールで、
ハタと気づいたことがあるんです。

アジア圏なのか、日本特有なのか、分かりませんが、
左利きはダメという風習がありましたよね。

今は、そんな事はないのでしょうが、僕が
幼い頃には、まだ、そういった風習が残っていて
ペンは左でも、筆は右に矯正されたとか、お箸を
持つ手を右手に矯正されたという話は、珍しく
ありません。

まったく、ボクシングの世界では
「左(ジャブ)を制するものは、世界を制する」
という言葉もあるっていうのに。

実際に、天才と呼ばれている人には左利きが
多いという話もあるっていうのに。


何の話をしているのか、皆目、検討がつきません。



今、思い出したのですが、ヨーロッパの人ってね、
自転車を押す時に、片手で押していることが多いですよね。

そう、その手は、たしかに、右手でした。

昨夜の話の中で、「利き手を決める要素」的な
話をしていましたが、ようは、よく使うほうが
便宜的に「利き手」と言われる、という話です。

そこから考えてみると、「利き手」で自転車を
押す、世界の人口の90%が右利きであるという事実、
右手で自転車を押す、という展開なんか、いかがでしょうか?

自転車を押して歩く際に、右手でコントロールする
という事は、つまり、自転車の左側に立つという事に
なりますよね。

だから、自転車に乗る時は、そこからの延長線上に
あるのではないのか。



友達からのメール。

「私は、右側から自転車に乗ります」


いいんぢゃないかな。

たまには、みんなも、右側から
乗ればいいと思うよ。
| 鹿月秋 | 右と左と | comments(0) | trackbacks(0) |
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