2013.09.09 Monday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
| スポンサードリンク | - | - | - | |
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
PROFILE
|
2008.03.27 Thursday 00:48
僕のパリを見てみないかい、と僕の抜け殻に語りかける休日
「かっこ悪いね」
温かい水に打たれながら、その言葉は 出てきた。 「言い訳なんて、本当、かっこ悪いよ」 他の誰でもない、僕自身から出てきた、そんな 言葉に、少し、驚く。 金星さえ、もはや見つけられない午前6時すぎに 寝床に潜りこみ、麒麟の田村風に言うならば 「味の向こう側」みたいに、午前9時ごろに 一度、フワッと目を覚まし、そして、けっきょく 寝床から抜け出した12時半。 起き掛けに、安物のウィスキーに手を出そうとして いや、待て、ちょと待って、その前に、せめて水を グラス1杯の水を、と冷蔵庫から冷えた水を取り出した。 そして、シャワーを浴びながら、今日やりたいことを 思い描いていた。 ・髪の毛にバリカンを ・洗濯 ・ドイツポスター展 ・二条城のライトアップ ・ワイン業者に訪問、アポなし ・『全然大丈夫』が観たい ・メニューの作り直し ・醍醐寺へ ・OMAGGIOでランチ さすがに、このスケジュールはキツいな、と 思った、あまりにも時間がなさすぎる、これは。 「かっこ悪いね、言い訳なんて、本当、かっこ悪いよ」 と僕ではない僕が言う。 風呂上がり、ウィスキーを2杯だけ飲んで、 僕は決心する。 なんだよ、その言い草は、やってやろうぢゃないか、 僕は僕の休日を過ごすのだ。 でもランチと醍醐寺は無理、どう考えても、無理。 白いシャツに袖を通し、白いネクタイを絞め、 自転車に乗り込む、まずは業者に訪問だ、これは 外せない、と向かう先は六条河原町。 いつもはFAXだけのやり取りだから、顔合わせすることで 何か仕事がやりやすいかもな、ついでにワインを買おう、 試飲のつもりで、ワインを買おう。 こちらの要望やら、詮索と、名刺を渡して、時刻は 15時すぎ。 そう言えば、まだ食事を摂ってなかったな、と 四条木屋町のONZEで、ボルドーの赤ワインと タプナードと鶏レバーのペーストな食事。 四条通の車の間隙を走って、京都シネマ。 『全然大丈夫』が観たかったのだけれども、 すでに公開は終了していて、『ダージリン急行』を 観た。 こんな所で彼女に出会えるとは思ってなかったよ、 ナタリーポートマン。 今日もナタリーポートマンは、オードリーヘップバーンに 似ておりました。 僕は男3兄弟ではないけど、やはり、次男の ピーターに共感して、ジャックになりたかったな と思う。 映画鑑賞の、いつものスタイル、三角座りで ドリンク・ホルダーにはワインボトル、隣席では 僕の抜け殻なジャケットと帽子が大人しく座っていた。 最近、映画館欠乏症にかかっていて、本当のところ 映画館で観れるのなら、どんな作品でも良かったのだけど 前から観たいと思っていた作品が、うまいタイミングで 上映していたのは僕の日頃の行いの産物なのだろう。 その産物は、予想を越えて、良い作品で、できれば ちゃんと感想なるものを書きたいのだけれども、 良い作品であればあるほど、僕は言葉を失う。 とにかく観ればいい、とくに、ナタリーポートマンの アレとかね、ここでは言わないけど。 映画館を出ると、天気予報通りに雨が降っていた。 先週よりかは、強くない雨だけど、はたして、 このまま二条城に行くことが選択肢として 正しいのか、と自問しながら堀川通を北上した。 やはり、今日も僕の上には傘はなく、ただただ 雨雲があるだけなのだ。 どうやら僕とOM-1の組み合わせは雨が 似つかわしいらしい。 二条城の門をくぐると、さらに雨は強くなり そして、ライトアップが、桜の為だと知る、 まだ、ツボミしかない桜の木にパーライトが 向けられている。 僕は桜の木を素通りし、本丸にかかる橋を渡る。 堀の向こうにある閉じられた門に手を触れる。 僕は少しだけ、ゾッとする、それは木の門を 覆う鉄の冷たさではなく、400年前に、これを 触っていた人がいたという事実に。 この門を媒体にして、あるいは、向こうの世界に 行ってしまうのではないか、という恐怖心。 たしかに存在した、僕が知らない400年前の日本人が 触ったであろう、その箇所を、僕は今、触れいるのだ と思うと、なんだかヤバいな、という恐怖心が生まれる、 なのに僕は触ってしまうのだ、唐門の柱とかも。 鑑賞するよりも、それは、ずっとリアルで、もっと 身近で、その身近すぎる距離感に、僕は戦くのだろう。 「おののく」って「戦く」なんですね、今知りました、 キーボードの変換で。 家に帰ると19時半。 まだ、こんな時間なんだな、と思いつつ、ユニットバスに お湯を溜める。 こんな時間に、お風呂に入るなんて、贅沢だな、と思う。 ラジオの音が、ユニットバスのドア越しに聞こえてくる。 何日分かの食器とシンクを洗う。 何日分かの洗濯物を畳む。 そして。 この記事を書く前にコルクを抜いたワインが 空になった。 2008.03.26 Wednesday 05:54
低気圧と温野菜
ひどいものだな、と思う。
ひどく体力が低下しているのだな、と思う。 気づけば1週間もブログを更新していなかった、 楽しみにしている人には、本当に、申し訳ないな と思ったりするのだけれども、はたして、この ブログを楽しみにしている人がいるか、いたら、 それは奇跡だな。 先日、僕よりも年下と思われるお客さんと話しを していて、思わず、「僕がもっと若ければ」とか 口にしてしまい、慌てて、言い直したのだけれども たぶん、本当に、そういう年齢なんだろうな、と 気づかずにはいられなかった。 恐ろしく、それは文字通り、脅威として、僕に 襲いかかるのだ、とくに、ふくらはぎに。 だから言い訳を築くなら、こうだ。 「仕事で疲れて、帰宅して、すぐに眠ってしまうのだ」 でも、それは半分、本当で、半分はウソなのだから、 始末が悪い。 「今夜こそは、ああ、今夜こそは」と言いつつ、 1週間も書かずにいたのは、うっかり眠ってしまったから そう、もちろん、それはソファの上で。 ま、いいや、それは、どうでも、面白くもないしね。 先週の水曜日に温野菜を作ってから、すっかり温野菜が このところのブーム。 菜の花、ブロコッリー、玉ねぎ、キャベツ、エリンギ、 プチトマト、ちくわ。 そんな夕餉が続いていた。 「台風が来ると、ソワソワして眠れないんだよね」 「それって、低気圧のせいなんだよ、知ってた?」 今日は昨夜の雨が止んで、朝から晴れていたのに、 夜からまた雨が降り出した。 僕は何故か、雨が降り出したあたりから、妙に ソワソワと、落ち着きを失った。 たぶん、それはきっと、低気圧のせいなのだ。 今朝、起き掛けに、「明日は休みだし、仕事終わりに飲みにゆくのだ、 でも雨だと天気予報が宣言してたな」、10時間以上先の未来を 考える。 低気圧がもたらしたソワソワ感は、具現化し、僕は夜の街へと 自転車を走らせる。 リストアップすれば、明日は、やりたいことが、たくさんあって でも、そのうちの一つは、叶わないと知った1軒目。 23人で予約してたら、ランチの営業はしないだろうよ、 きっと、OMAGGIO。 次に言ったシェリーバーでは、思わぬ出会いがあって 結成した「チーム・ご近所さん」 また一つ、定連になりたい店が増えたな、と思う 深夜。 そして、きづけば、2周年です、ありがとうございます。 2008.03.26 Wednesday 05:22
僕の瞳が開けられているうちは、「飲まない」という選択肢は存在しない
なぜ、僕は、こんな酔狂な選択をしたのか、
と自問する。 童歌が頭の中で鳴り響く。 「茶壺にはフタがない」 と鳴り響く。 井上陽水には歌があり、 「傘がない」と歌っていた。 路上駐車しているタクシーの上では ビニル傘が雨に打たれていて、ドライバーは うたた寝をしている。 一週間前に僕は、雨の水曜日に、傘も差さずに 自転車にも乗らずに歩いている。 「傘を差さない」という選択肢を取ったとも言えるし、 単に、僕の家に傘がなかっただけ、とも言える休日は 雨男然としている、そうだろう、起き掛けに、昨夜 飲み残したウィスキーを胃袋に流し込んだのだ。 「あそこのシェフは良いシェフだよ」 という店にランチに行く雨の水曜日。 「あそこのシェフは良いシェフだよ、 東京のシェフはね、京都は知らないけど」 という店は四条烏丸にある。 その店が入っている複合ビルで働く知人を 尋ねたりもして、いざ行かん、今週のランチ。 僕が頼んだのは、豚ほほ肉の煮込みのメインと 赤ワインをカラフェで。 味は、というと、特にコメントなし、デザートの プリンも、同じく。 傘は差したくないけど、別段、濡れたいわけではないから 四条通りのアーケードの下を歩く。 極力、雨に濡れない方法で、昼間から飲むことを 許される店に向かう。 向かう先は木屋町四条を下ったところにある ONZE。 ワインをボトルで、それから鶏のレバーペーストと 生ハム。 こうやって、堂々と平日の昼間から、お酒を 飲ませてもらえる貴重で、なおかつ、旨い店を 見つけることができたのは、僕の、これからの休日に より、幅を持たせてくれる、ありがたい。 フワフワ食感のレバーペーストが、実にフランス的だな とか、分かった顔してみようぢゃないか、ほぉら、 ロシアンハットが、濡れ鼠。 店を出る、雨はまだ、降り続いていて、時刻はまだ 夕方で、僕の酔いはまだ、これから。 「たしか、あそこにもグラスワインがあったはず」と 前田コーヒー本店では、ワインはなく、ビールを2杯。 雨は、ますます強くなり、僕の渇望も強くなる。 さすがに、お腹減ったね、うん、減ったね、と 向かう先は友達が働く鉄板焼き屋、三条通は、 残念なことに満席で、それならいいや、もういいや と乗り込むタクシーの行き先はスーパー。 菜の花、キャベツ、ブロッコリーを買い込んで パスタ鍋でパスタは茹でずに、温野菜と赤玉ポートワイン。 茹でただけの野菜の、その甘さに驚きつつ、甘いのは 野菜だけで良いのです、せめて飲み物にはハードリカーを。 小降りになってきた雨の中、向かうは、おなじみ 大久保酒店で、ハードリカーではなく、日本酒を。 そして気づけば、僕はソファの上で僕は眠ってしまっていた。 けっきょく僕は、朝、目覚めてから眠りにつくまでの 全ての時間を酒で満たしていた、ただの一度も、酒以外の 飲み物を口にしないまま。 残念なことだが、これが僕の理想の休日の過ごし方 なのだ、こういう過ごし方がしたくて、僕はきっと 働いているのだろうな、と思う。 たとえ、それを理解してくれる人がいないとしても。 2008.03.19 Wednesday 02:39
春とナイス・リトル・ペンギンズと松たか子
ラジオから、松たか子の「明日、春が来たら」が流れて
僕が自動車教習所に通っていた春の日を思い出した、 あの、教習所へと向かうバスの中で、いつか乗ってやるのだ と思いながらバスを追い越す車を見た車窓の、夜景を。 そして、同時に、ナイス・リトル・ペンギンズの 「フライング」が聞きたいな、と思う。 なぜだろう、よく分からないけど、北欧のバンドが 奏でる、あの曲が、僕の中で、春と結びついているのだ。 1ヶ月前には雪が降っていたことなど、とても 信じられない陽気が、「そろそろ鴨川ビール解禁かい」 と問いかける。 店へと向かう自転車の向こうから、微笑みを 寄越す女性。 いや、それは単に春の陽気に目を細めているだけで けして僕のロシアンハットを笑っているわけでは ないのだ。 時代が時代なら、僕は彼女のことを、今井美樹だと 言って譲らなかっただろう。 あの髪型、あの口紅の色。 時代が時代なら、僕は彼女のことを、矢野顕子だと 言って譲らなかっただろう。 あの衣装、あのイルカ。 先週は、鼻水と口内炎で、ちなみに口内炎は まだ完治してないけど、それでもワインの試飲会に 出かけ、見事に香りも味も、ろくに分からないまま ただただ、ただ酒を飲んだ水曜日。 おいしいワインがほしくて、壬生まで足を伸ばす。 シェリーバーで聞いて、それから色んな人が良いと 言っていたワイン屋さんへ。 ショップカードを見事、家に留守番させたせいで、 壬生というキーワード以外に目印はない。 迷いに迷った挙げ句、僕が行き着いたのは 「マンハッタン」というパン屋さん。 よく考えてみると、ランチは試飲会のために キャンセルしたから、朝から、ほとんど何も 食べていない夕方18時すぎ。 「あんバタ」というパンが有名らしく、 いろんな雑誌に取り上げられているそのパン屋さんは どこにでもありそうな老舗のパン屋さん風情で、 僕はサンライズを買う。 けっきょく、陽が暮れて、ワイン屋は見つかることが なかった。 ま、いいさ、いつか見つかるさ、今日でなかっただけの 話しなのだ。 今夜はALAIAというワインとガトーショコラの 夕餉。 このところ、とかく甘いものが欲しくなって 仕方がない。 昨日の朝は、玉子を買い忘れたせいで、ホットケーキを 焼くことができず、コンビニでドーナツを買って食べた。 しかし、何故に僕は、これほど、ドーナツが好きなのだろう かと、ペダルを漕ぎながら自転車の上で考えた。 ドーナツを僕を結ぶ架け橋が、きっとあるはず。 そして、僕は、あるいは、あの風景がそうなのかも しれない、と思う。 それは幼少の頃の話し。 僕の家にはドーナツの型取り器があったのだ。 円錐を逆さにしたような形で、取っ手には 引き金がついていて、その引き金を引くと 円錐部分に入れてあるドーナツ生地が ドーナツ状に出てくるのだ。 それは小学生前の僕には届きようがない、 シンクの上に設けられた戸棚の中が居場所だった。 だから、その円錐状した銀色のキッチンツールは 僕にとっては特別な存在だったのだ。 そう、単に、ハンドルを握るだけで、ドーナツが できる機構が楽しかったのだと思う。 あるいは、日曜日の午後に母親が作ってくれた パンの耳を揚げて砂糖をまぶしただけのものが 僕にとってのドーナツだったのかもしれない。 ランチに食パンで作ったサンドウィッチの余りの パンの耳を揚げたドーナツ的なもの、ではなく パン屋でタダ同然でもらってきた昭和的おやつ。 そういった分かりやすいものが、恐らく僕は 好きなんだろうな、きっと、けして裕福ではないけど、 それでも満ち足りた春の陽射しみたいなものが。 とか言いながら、明日もフレンチなランチを 食べに行くんだけどね、どこに行くかは決まってないけど たぶん、あそこか、あるいは、あそこだろうな、うん、 きっと、明日は雨だって言うし。 さて、ワインが空になった。 次は何を飲もうかな、ウィスキー、それとも、 スペインのリキュールか、赤玉ポートワインか。 とにかく、今夜は、久しぶりに、ゆっくりと 酔っぱらおう、そう、できるだけ、のんびりと 春らしく、Flyingのリズムでもって。 2008.03.16 Sunday 03:28
名刺入れの代わりに出てきた半年前のもの
ようやくで、名刺が刷り上がり、さて、
名刺入れはどこにやったかと、部屋の中を 探しまわった。 人からいただいた名刺を入れている 引き出しの中を探したのだけれども、 見つからない。 Macの周辺を探してみても、見つからない。 たいていの探し物は、Mac周辺に落ちていることが 多いのに、これは困った、いよいよ見つかる気配がない。 こんな時は無理して探しても見つからないのだから もう、いいや、と颯爽と諦めた。 正確に言うと、探している途中で、半年前の自分が 登場してきて、ついつい、それに心を奪われてしまったのだ。 それは、およそ半年前の日付が入った照明写真。 もしかしたら、以前に、その写真を掲載していたかも しれない、よく覚えてないけど、とにかく照明写真が 出てきたのだ。 そこに写る僕は、口ひげを蓄え、「なめられてはいけないの」 という表情をしていて、その半年後の僕は、それを微笑ましく 見つめてみたりした。 そして、あの頃よりも、太ったらしいことを知る。 高校を卒業して以来、と言っても、どこが自分にとっての 標準的な体重かは分からないのだけれども、だいたい上限と 下限の差が5kgの間で推移していて、だから、その範疇であれば まぁ、「標準である」と裁定している。 もちろん、ヘルスメーターがないので、ちゃんとした 数字は把握してないけど、今もそうだろうと思う。 それでも、である。 ずいぶんと、顔が丸くなったものである。 それよりもさらに古い照明写真が出てきて、 それらは髪が長かったり、今よりも顔が丸かったりして これが、なかなかに面白い。 僕の生まれた家庭では、そんな風習はなかったけど 毎年、家族写真を撮るという家庭が存在するらしい。 僕の生まれた家庭では、家族写真は撮らなかったけど 毎年、春山や雪山に行ったくらいである。 悪くないかもな、面白いかもな、と思う。 毎年、決まった日に、照明写真を撮るのだ。 毎年、毎年、自分の照明写真を、誰に見せるでもなく 自分の変遷を残すために。 それが、10枚、20枚と集まれば、同じ季節に、 どんな髪型をして、どんな帽子をかぶり、どんな メガネをかけ、どんな服を着ているのか、今ではなく 未来に、楽しむために。 面白いだろうな、と思うんだ、そういうのって、 ただ、なんとなく。 問題は、それを、どの日に設定するのか、かな。 やっぱり誕生日なのだろうか、 それ以外に「照明写真を撮る日」を作っても 良いかもな。 なんて思った。 請求書が、テーブルから落ちて、拾おうと ソファの下を覗くと、そこに、請求書と それから、名刺入れが、落ちていた。 夜空では、ISSにドッキングした「きぼう」と 雲に霞んでいる大きな上弦の月が、京都御所の 森の向こうの西の空に、落ちようとしていた。 |
CALENDER
INFORMATION
花の袋 ■企画・製作 チーズfilm ■監督 戸田彬弘 ■脚本 戸田彬弘・大江崇允 ■助監督 北本正和 ・角田行平 ■撮影 戸田彬弘・三浦大輔 出演 土田 愛恵 藤田直美 森レイ子 井上竜由 森衣里 日下部拓哉 小川大輝 西森教貴 他 ■劇場 ー奈良ー なら100年会館 2008年6月22日(日) 13:30/ 18:00 ー大阪ー シネ・ヌーヴォX 2008年6月28日〜7月4日 16:00/ 19:30 2008年7月5日〜7月11日 19:30 ー東京ー 下北沢トリウッド 2008年7月12日〜7月18日 12:30/ 15:30/ 20:00 順次、名古屋・熊本にてロードショー!! ■チケット 前売り 1.300円 当日 1.500円 (奈良に限り1.000円) INFORMATION
LINKS
■Today Back Ground Music
いろんな音楽に触れてみない? ■FUJI ROCK FES.go round 今年も行きます、フジロック。 ■そらの端 女優、石本径代のブログ ■graggio ダンスカンパニー graggio ブログはこちら ■kikikikikiki Dance Company kikikikikiki ■momona 河原町二条のcafe+food+bar ■Sophora セレクトショップ&ギャラリー ブログはこちら から。 ■Natsuko Kozue Official site こんな風景が、アナタにもあるでしょ。 ■private jazz そろそろ「Jazz」も聞きたいな。 ■小春日和 特別って、何ですか? ■tada time これも主婦の日常です。 ■京都・二条寺町ブログ 二条寺町で働くみんなのブログ。 ■恵世(エセ)・京都カメラ倶楽部 だって皆カメラを持ってたから ■ボクシングCafe これが男の世界です。 ■ここたび日記 スッチーやめて世界一周中 OTHERS
MOBILE
SPONSORED LINKS
|
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved. |