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2009.01.31 Saturday 04:11
1月の水曜日
よく分からないけど、
今月の休みは、ことごとく 京都にいなかった。 最初の休みの日は、二条寺町の スペイン料理屋でランチを 食べようと思ったら休みで それぢゃ、と近くのワイン食堂でパスタランチを。 そこから大阪は四ツ橋に友達の店へ。 開店祝いを持って、大阪へ。 そんなに長居するつもりはなかったのに 気が付けば、すっかり夜になっていた。 双子の女の子のカフェには ちゃんと電気ブランも置いてあった、 さすがだな、と思う。 どういう了見か分からないが JRで京都駅、そこからタクシーで 四条木屋町という、普段なら使わない 交通手段を選んでいた。 京都に戻ってきたのは、 21時をすぎたところで、 カウンターの端っこで ワインを飲みながら 友達を誘ったのに 振られてしまった。 木屋町を北上しながら何軒かの バーに立ち寄り、最後は 焼き鳥屋で日本酒を飲んだ。 次の休みの日は、二条寺町のスペイン料理屋が 開いていたので、ランチとワインを。 すっかり話し込んでいるうちに ボトルを一本空けてしまう。 一度、部屋に戻るつもりが 時間がなくなってしまった。 雨も降りだして、散策する気にもなれず 大阪に向けて電車に乗り込む。 思ったよりも早くに着きすぎてしまい それなら、いっその事、 今日も双子カフェに行こうかと 思ったのに、あろうことか、 地下街で迷子になってしまった。 迷子になると腹が空くものである。 立ち食いうどん屋でビールと 天ぷらうどん。 何とか待ち合わせ時間までに 元の場所まで戻ることができて まだ少しだけ時間があったので 本屋で2冊の文庫本を買う。 荻原浩の『押し入れのちよ』 三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』 読むのを敬遠していたフシがある三浦しをん だったけど、初期の荻原浩作品を 彷彿とさせて、これが、つまり 面白かったのだ。 伊坂幸太郎『陽気なギャングが地球をまわす』 が好きな人なら、きっと気に入ると思うんだけどな。 時間になり、待ち合わせ場所に移動すると 友達が顔色を変えて走ってきた。 どうしたのかと思ったら 「お前、連絡がとれへんから心配したんやぞっ」 「連絡?なかったよ、メールも電話も」 と答えてからSIMカードを 挿し直すとメールを受信しはじめた。 どうやら、歩きまわっている間に 接触が悪くなっていたようだ。 変なテンションのまま 飲みまくり、東通商店街の素敵なバーで うっとりして、思い出したようにして 友達の部屋でコンビニ弁当を 食べ漁る。 どうも僕の食事の時間軸は 他の人に比べて大幅に ずれているらしい。 呆気に取られている友達を 尻目に貪り食う。 午前8時過ぎの電車に乗り 仕事へ向かう。 その次の週は、一つ前のエントリーを。 右往左往、あっちの街、 こっちの街の1月だった。 こうやって、近くの都市へ 気軽に往復できることは とてもラックなんだろうと思う。 こういうフットワークを 20年後も持ち続けれたのなら 最高だと思う。 サイコー! と叫んであげたい。 2009.01.31 Saturday 01:05
深夜の立ち食いうどんと朝焼け列車
just miss the train
と歌っていたのは誰だったろうか。 トリーネ・レインだったか リサ・ローブ&9ストーリーズだったか。 仕事終わりの火曜日の夜、 6時ごろに帰宅して、途中の 24時間スーパーで買った 鶏の唐揚げと缶ビールと 具材がモヤシだけのインスタントラーメン という悲しすぎる夕御飯を取る。 もう間もなくで夜が明けそうだ。 休日でも午前中に起きないと いろいろ気まずいことになるというのに 起きると午後1時半だった。 「やらなければいけない事」と 「やりたい事」と 「残された時間」が 構成するベクトルが示したものは ひどく気弱なものだった。 三方が釣り合って、身動きできない感じ。 予定していたスケジュールを 頭の中で一つずつ消してゆく。 手元にあった缶ビールを片手に浴槽につかる。 ドアの隙間から湯気と入れ替わりに ラジオが流れてくる。 洗濯機を回している間に ランチを近くのカフェへ。 パスタを食べるほどには 空腹ではないので、 ビールとラタトゥイユのパニーニ。 何をどう間違ったのか、 甘すぎるラタトゥイユの味を できる限り感知しないように 本に集中する。 そろそろ洗濯機が止まってから 小一時間がたったころに ようやく部屋に戻り 干してあった洗濯物を畳み、 洗い物を干したら、 中途半端な時間が残り それならば、と神戸へ向かった。 烏丸通りまで自転車ではなく徒歩で。 ふと蕎麦屋の前を通りすぎようとして のれんをくぐった。 お腹が空いてるわけではなかったが 電車に乗っている間に 空腹になるような気がしたのだ、 ちょっとやそっとでは 到底、耐えきれないような空腹感に。 ラタトゥイユの悪夢を相殺したかったのかもしれない。 悩みに悩んだ挙げ句、瓶ビールと ざるそばを注文する。 僕の後から入ってきた男性が 僕と全く同じものを 頼んでいる声が聞こえた。 別々で入ってきた男たちが 全く同じ注文するのを あのおばあさんは、いったい、どんな心境で 聞いたのだろう。 僕ならば笑ってしまうかもしれないな、と思う。 老舗だからといって、必ずしも旨いとは限らないものらしい。 地下鉄には乗らずに四条までフラフラと散策。 どうした事か、電車は満員で満足に 本も読めやしない。 十三で乗り換えると、さらに大きな 帰宅ラッシュに飲み込まれてしまった。 こんな近距離で毎日、毎日、 赤の他人と接触するというのは かなりの重労働で、 かなりのストレスだろうと思う。 自転車で良かった。 三宮に着いたのは待ち合わせの 30分前で、コーヒーを飲もうと歩いていると 生田ロードを越えて、 トア・イーストにたどり着いていた。 そこはコーヒーとは程遠い場所で だから僕はカウンターで文庫本を広げて 赤ワイン。 そうこうしている間に 待ち合わせ時間が迫っていて 慌てて来た道を戻り 阪急の西口、19時半。 友達が連れていってくれた店は、 東門街にあった。 東門街に、こんな洒落たビルがあったなんて 僕は知らなかった。 悠々とワインを2本空けている間に 京都行きの電車は行ってしまっていた。 そして2週連続で友達の家に 泊まることなり、最終電車の JRに飛び乗った。 その時は、まー大丈夫だろうと 希望的観測というか 甘い予測をしていた。 それはトンだ茶番で、 こらえきれなかった僕は 尼崎で下車。 時に人は抗えないものに 遭遇するのだ。 トイレから出てきた僕に訪れたのは 下腹部の爽快感と友達からの 白い目だった。 改札を抜けると目の前には 立ち食いうどん。 お酒のあとは麺類だと いつの間に刷り込まれたのか。 右利きの僕は右側に 左利きの彼は左側に それぞれ立ち、 麺をすすりあげた。 ふと友達が「あれ」と言って 店内の貼り紙を指差した。 そこには営業時間が 『午前6時〜午前1時』 と書いてあった。 世の中には、まだまだ上が いるのだなと素直に思った。 タクシーで中崎町へ。 コンビニで缶ビールを買う。 アラームが鳴り、ソファで目を覚ますと 東の空は明るくなっていて、 太陽がビルの上から顔を出そうとしていた。 梅田から通勤ラッシュの落ち着いた 電車に乗る。 はじめは、電車の中で眠ってしまう つもりだったのに僕は 眠れずにいた。 僕の背中から射す 朝の光が街を照らしていて それが何とも言えず 美しかった。 雲一つない空と 春のような太陽。 綺麗に型どられたビルや家々の輪郭が 世界が正常に機能しているように 見せている。 安堵、という言葉が頭をよぎる。 地下にある烏丸駅から地上に 出るとそこには見慣れた 知らない風景があった。 いつもなら僕がまだ布団の中に 潜っている間に確実に 世界は動いているのだな、と思った、 それもせわしなく。 僕の手の中にあるケータイのディスプレイには 「嫁にゆきます」、 と友達からのメッセージ。 今年に入ってから、これで5件目の報告だ。 彼女は 「電車に乗り遅れたの」 と歌っていた。 僕はこの日、いくつもの 電車に乗り遅れたのだな と思う。 どうでも良い話ですが。 ここ数日で僕が一番よく口にしたフレーズは 「あれ?化粧変えた?」 でした。 2009.01.24 Saturday 06:13
はじまりの1日目【真実篇】
その妥当性について、僕は
その答えを持たない。 ただ、まことしやかに語られる 「酒を飲んで忘れてしまったことは 自分が覚えたくないこと」 という言葉。 これが真実であるとして、僕が紛失した 元日の記憶は、いったい、どうやって 語られるべきなのだろうか。 これから話すのは、そんな僕の元日の 冒険譚だ。 伏見稲荷の中腹で蕎麦を食べるところから 僕の記憶がないという事は、すでに話した通りだ。 次に僕の記憶が戻るのは、自室でジャケットを着たまま マフラーを巻いたまま、帽子をかぶったまま、 メガネをかけたままソファで目覚めた時だった。 この空白の、およそ8時間に起こったことを 後日談として、同行した友人から聞いた話しは こんな感じだった。 京阪の伏見稲荷に着いた僕は 「日本酒、日本酒っ」 と叫びながら夜店に突っ込んでいった。 本殿を通り過ぎ、中腹のそば屋に入っても 僕はまた、日本酒を頼んだ。 そして、それを、テーブルの上にぶちまけた。 お勘定の際に、「奢るから」と言って聞かなかった。 そば屋を後にしたすぐに、「ケータイを忘れた」 と言ったのに、ケータイはジャケットのポッケに 入っていた。 「俺はこっちに行く、そこで待ってて」 と言って、明かりのない道へ進んでゆき、 『お前なんかに負けないぞ〜』 と叫んだ。 「ここはアカン、ここはアカン」 と言いながら、小さな祠の周りをぐるぐる 回る。 そして、ここでも 「負けへんぞー!」 と叫ぶ。 下り道で、友達のフードを掴みながら歩く。 階段で転んだ友達を見て、ひどく動揺する。 おみくじを引いたら「末吉」で、大人げなく 不機嫌になる。 「フランクフルトが食べたい」と、わがままを言う。 電車の切符が、うまく改札機に入れれない。 電車の座席に座り、友達と肩を組んで眠る。 降りる駅に着いても目を覚まさない。 自転車で帰ろうとする友達の、後ろに 乗ろうとする。 振り落とされて、一人になる。 自分の自転車に乗り、部屋に帰る。 そのままで、ソファに座り眠る。 という全てを僕は、まるまる、記憶がない。 僕の2009年は、こうやって、大半を 記憶を無いままにスタートした、 らしい。 でも、本当に記憶がないんだよ、 こういった、全ての行動に関して、 いっさい、僕は。 2009.01.19 Monday 02:38
はじまりの7日間 【番外編】
◆4日
できれば、ゆっくりと神戸を歩きたかったけど、 時間は、それを許してはくれず、 16時すぎのJRに乗る。 阪急電車だと1時間半かかるところ、 これだと、ずいぶんと早い。 ちょうどUターンとかち合い、電車は満員。 どうしても18時までには自宅に帰らなければいけない。 知り合いの方と祇園で飲もうと 年末に約束をしていて、 時間や待ち合わせ場所は まだ決まっておらず、 その連絡が入るのが 18時くらいのはずだった。 普段はめったに使わない タクシーに駅から乗って 17時すぎには自宅着。 すぐにケータイを充電して 連絡を待つ。 待っている間に、いつの間にか 眠ってしまい気付けば 20時。 この時間になっても連絡がないということは 今日は都合が悪いらしい、 と判断して飲みに出かける。 御幸町御池上がるにある店にゆく。 ほとんど満席だったものの 何とかカウンターに席を見つける。 白ワインを飲んでいると 60代くらいの女性に話しかけられ 水色の帽子やネクタイやカフスを やたらと誉められる。 「一杯、おごってあげるわ」 と、まだ、ほとんど飲んでいない 白ワインがあるものの 赤ワインをいただく。 「で、仕事は服飾関係?」 「いえ、飲食です」 「なんで?そんなことをやらずに 服飾関係で働いたほうが良いのに!」 ずいぶん酔っているらしく スツールの上でフワフワしていて 僕が飲食が好きな理由を説明していても 半分、瞼が落ちている。 そして僕との会話に飽きたらしく 「私、帰るっ」 と席を立ってしまった。 見送ったあとに知ったことだけど どうやら彼女は、この店の オーナーの母親だったらしい。 さきに言ってよ、店員さん。 彼女が帰ると、どうにも所在ない雰囲気になり 僕も次の店へ。 22時すぎに次の店に着くと 今日は早くに店終いするようで 皆で飲みに行こう的空気になり 僕も片付けを手伝う。 僕が手伝えることをやってしまうと 手持ちぶさたになって、 でも、どうやら、その間に トラブルが発生したらしい。 椅子に座って、それを待っている間に 急激な眠気に襲われて 残念だったけど、先に失礼させてもらった。 年始の挨拶がてらに もう一軒、寄ってみるかな とも思ってみたけど、 思いの外、強力な睡魔に 叩きのめされて直帰。 そうやって、僕の正月休みは 幕を閉じた。 結局、飲みつづけた日々だった、 そう、それは全くの予想通りに。 2009.01.10 Saturday 12:44
はじまりの7デイズ 続編
◆3日
朝御飯も鯛。 朝は朝らしく塩焼きで。 昨日から通算で20匹の鯛を喰らう。 部屋に戻ると、まだ布団が敷いたままに なっていて危うく二泊目に突入直前。 朝食でビールを飲んだ父ちゃんの代わりに 何年か振りにハンドルを握る。 そして急アクセル。 県道42号線から国道11号線に入り 高松方面へ。 道中で見つけた「さぬきワイン」を買い 豊臣方の武将由来の寺で 鐘をつき、賽銭を投げる。 猪熊弦一郎美術館で美術観賞。 ちゃんと讃岐うどんも。 ちくわ、デカイ 穴子、デカイ そのくせ、安い。 来た道を少し戻って、 三連橋で瀬戸内海を飛び越えて、倉敷。 島々、海、空、 吊り橋、斜張橋、 いいなぁ瀬戸内。 途中下車せずに姫路まで一目散。 Uターン渋滞に捕まり、 それでも19時ごろには妹家族の新居着。 弟の家族一同と僕の体重くらいのテレビの前に車座になり寿司とビール →日本酒。 神戸までは母ちゃんの運転で。 22時すぎに実家到着。 23時に一人タクシーに飛び乗り、 三宮。 ケータイの充電は、ずいぶん前に切れたまま。 ワインが飲みたくて加納町。 北野坂を登って、今年29周年の バーでサントリーの ピートが効いている ウィスキー。 東門街の地下にあるバーで ロンサカパ。 トアイーストに流れて、 屋根裏感なバーで スロージン。 午前2時にタクシーを捕まえ 実家に戻る。 「戦場のピアニスト」がテレビ放映されていて ぼんやり眺めてから 布団に潜りこむ。 ◆4日 食べ過ぎのため、朝食を摂らずに 待ち合わせ場所の三宮へ。 相変わらずケータイは沈黙を守ったまま。 待ち合わせ時間も、うろ覚えだったので 早めに向かい、小説の続きに取りかかる。 トアロードにできたブランド専門の 古着屋でネクタイを。 トアウエストで古着屋を何軒かまわり アンティークのアクセサリー屋さんで ハエの小さな金メッキのブローチを買う。 今、僕の帽子に止まっているやつが、それ。 JRの高架をくぐり大丸には 目もくれず、南京町もスルーして 栄町ビルヂング。 いつの間にか、売り場面積が増えている いつもの店は相変わらず 人で溢れていた。 女子たちのセールパワーに圧倒される、 というか白い目を向けられる、 そうかここには男物の服はないんだった。 南京町の隣を通りすぎざまに、豚まんを頬張る。 一貫楼や、あの店(名前、忘れちゃった)だけが 豚まんではないと思う、 これだって充分に旨いよ、 長い列に並ぶような愚行とは無縁だし、 そもそも高級な舌を持ち合わせてないし。 「甘いものが食べたいね」 「うん、そうだね」 と向かう先は、 改めてトアロード。 残念ながら、その店は満席で、 困ったね、どうしようか、 隣を見ると MOKUBA うそっ、ここに移転してたんだ、 あの、天井の低い地下にあった ジャズ喫茶。 今はもう地下ではなく、地上二階。 明るくて、天井も低くないけど ジャズが溢れていた。 ビールと赤ワインを飲んで、JRに飛び乗る。 京都に戻らなきゃ。 ◆4日 夜、に続く かも。 |
CALENDER
INFORMATION
花の袋 ■企画・製作 チーズfilm ■監督 戸田彬弘 ■脚本 戸田彬弘・大江崇允 ■助監督 北本正和 ・角田行平 ■撮影 戸田彬弘・三浦大輔 出演 土田 愛恵 藤田直美 森レイ子 井上竜由 森衣里 日下部拓哉 小川大輝 西森教貴 他 ■劇場 ー奈良ー なら100年会館 2008年6月22日(日) 13:30/ 18:00 ー大阪ー シネ・ヌーヴォX 2008年6月28日〜7月4日 16:00/ 19:30 2008年7月5日〜7月11日 19:30 ー東京ー 下北沢トリウッド 2008年7月12日〜7月18日 12:30/ 15:30/ 20:00 順次、名古屋・熊本にてロードショー!! ■チケット 前売り 1.300円 当日 1.500円 (奈良に限り1.000円) INFORMATION
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いろんな音楽に触れてみない? ■FUJI ROCK FES.go round 今年も行きます、フジロック。 ■そらの端 女優、石本径代のブログ ■graggio ダンスカンパニー graggio ブログはこちら ■kikikikikiki Dance Company kikikikikiki ■momona 河原町二条のcafe+food+bar ■Sophora セレクトショップ&ギャラリー ブログはこちら から。 ■Natsuko Kozue Official site こんな風景が、アナタにもあるでしょ。 ■private jazz そろそろ「Jazz」も聞きたいな。 ■小春日和 特別って、何ですか? ■tada time これも主婦の日常です。 ■京都・二条寺町ブログ 二条寺町で働くみんなのブログ。 ■恵世(エセ)・京都カメラ倶楽部 だって皆カメラを持ってたから ■ボクシングCafe これが男の世界です。 ■ここたび日記 スッチーやめて世界一周中 OTHERS
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