鹿月秋の晴耕雨読

鹿月秋(from-origin design)の、他愛もない、そして、くだらない日常を無駄な長文で綴っています。
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ミニスカ・アイドルグループ「女子談義」が世界を救う
 ちょりっす、すっかり、ご無沙汰しております。

みなさんは、台風は大丈夫でしたでしょうか。


こちら、京都は、特別、たいしたこともなく
台風一過の涼しい夜を過ごしております。



このところ、「草食男子」という言葉も過ぎ去り、
「肉食女子」などという言葉を耳にしたりしています。

それを後押しするかのように、「野菜ブーム」から
「肉食系飲食店」が増え始めているように感じます。

昨年までは、僕のまわりで、女の子の出生率が高くて、
それが最近になると、男の子の出生率が高まっているように
思うのです。

都市伝説みたいな話しですが、
世の中が安定しているときは、
女の子が生まれる確率が高くなり、
不安定な時は男の子が生まれる
確率が高くなるのだそうです。

その真意は分かりませんが、僕の個人的な
実感として、そのように動いているように
思うのです。


そう、世の中は不安定な時期に差しかかっているのです。

これを救うための方法はないか、
と考えてみました。


ただ一つ、我々に残された道、
それは、女性アイドルグループではないか、
と僕は行き着いたのです。


よく、不景気になると、女性のスカートの丈が
短くなる言われています。

いま、世間を見回すと、たしかにミニ・スカートの
女性が多い。

なんと、喜ばしい世界なのでしょうか!

僕なら、この世界こそが正しいのではないか。
そう思うのですが、世間では、そうでもないらしい。

なんなら、某国では、「若者の肌の露出を規制する法律」なんていう
意味不明な法律が可決寸前なんだとか。

それを決議する議員たちは、夜な夜な、
猥褻な店で、そのミニ・スカートの向こう側を
探求するトレジャー・ハンターであるのにも
かかわらず、である。


そこで、出てくるのが、「女子談義」である。

彼女たちは、その美しき脚線美で、世界を救うのだ!




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